最近は、ブログを書く人やSNSといったコミュニティーを利用する人が増えています。また、ツイッターやフェイスブックのように、気軽に情報発信したり、自分の日常を頻繁に、しかも実名を公表した上で知らせるメディアも増大しています。こうしたコミュニティ、メディアのメリットは、同じ価値観や趣味、嗜好を持った人を見つけやすいということです。
リアルの場では、職場や友人、友人の紹介など、知り合いができる範囲は狭いですが、ネットの世界では、日本全国、はたまた、世界中の人とかんたんに知り合いができてしまいます。メディアやコミュニティーも、こうしたネットの中でのつながりができる仕組みを作っているので、それを利用するとネットの友人、メル友を作る機会が圧倒的に増えます。ネットで知り合ったばかりの人に、いきなりメル友になって欲しいと言っても、すぐに承認する人は少ないでしょうが、同じ趣味のコミュニティーなどでネットを通して何度かコミュニケーションを交わしていると、相手の素性や性格などが見えてきます。
SNSなどでは、趣味だけではなく、自分の価値観、住んでいる場所、出身地など、さまざまなカテゴリーでコミュニティーができていて、多数の会員が登録しているので、リアルの友達と同じぐらい気の合うメル友と知り合える可能性があります。さらに、メル友になる1つ前の段階として、いきなりプライベートのメールアドレスを通じてメル友になるのは誰でもちゅうちょしますが、コミュニティに搭載されたメッセージ機能を使えば、より手軽に、誰とでもメッセージのやりとりができます。
そして、気が合わない、この人は危ない、などと感じた人とはメールのやり取りを中断したり、ブロックする機能もあるので、個人情報を出さない、何か商品を購入することをすすめられたらすぐに断る、といった警戒心はもちながらも、積極的にさまざまなメディアやSNSのサークルやコミュニティを利用してみると良いでしょう。